2011年 ドイツリーグの卓球動画一覧
パトリック・バウムの堅実的なプレーが非常に光っている試合だったのではないでしょうか。
逆にキリル・スカチコフはサービスでフォルトを取られてから、完全にペースが崩れてしまったようです。。
アドリアン・マテネがラリーで主導権を握っている展開が多いですね。。
パー・イェレルのボールをことごとく拾っており、ロビングで粘る、バックハンドのカウンターもよく決まってます。
フォアの威力はティアゴ・アポローニャ、全体的なプレーのまとまりはヤノス・ヤカブというところでしょうか。
個人的にはシェークハンドでありながら、バックは繋ぎに使いフォアを重視するアポローニャが好きですね^^
この試合を見ていると王熹(ワン・シ)のプレー領域の幅の広さが非常に際立ちますね。。
同じカットマンでも朱世赫(チュ・セヒョク)よりは攻撃的なプレーが多いのではないでしょうか。
トルベン・ウォジクという選手は初めて見たのですが、なかなか特徴的なサービスとレシーブをする選手ですね。
それに対してヤノス・ヤカブは、鋭いバックハンドドライブを狙いつつ、フォアも回り込んでいく正統派な攻撃を仕掛けています。
ヤクブ・コソフスキが積極的な姿勢をみせますが、ティモ・ボルは全く動じていません。
序盤からいきなりボルのロビングでポイントを取るところからゲームを支配しています。
世界選手権ロッテルダム大会でも見ることができた組み合わせでしたが今回は・・・。
やはりティモ・ボルが非常に落ち着いたボールコントロールで松平賢二(マツダイラ・ケンジ)を揺さぶっています。
お互いにバックハンドが非常にポイントになっている試合展開になっていますね。
特にアドリアン・クリサンはフォアミドルのあたりまでバックハンドでカバーしており、そこからのコース取りが良いですね。
クリスチャン・ズースのフォアハンドドライブがネットに阻まれていますね・・・。
入ってもループ気味に高く浮いてしまい、ティアゴ・アポローニャがしっかり叩いています。
ティモ・ボルの前陣ブロックと両ハンドドライブのコースが冴えていますね。
ティアゴ・アポローニャはサービスレシーブでちょっと勿体なさがあるような気がします。
パトリック・バウムを破ったロバート・ガルドスですが、クリスチャン・ズースとの対戦ではやりづらそうですね。
ズースは取りこぼしが圧倒的に少なくてチャンスはほとんどモノにしています。
総合的なバランスではパトリック・バウムですが、ロバート・ガルドスのライジングバックハンドが良いですね。
打球点の速さも良いですが、かなり良いコースに決まっています。
ルチアン・ブラシュチックが少しいつもよりプレーが荒くなってしまっているからか、
その分ティモ・ボルがミスのない安定感が目立っているような感じがします。